「電子帳簿保存法」とは
「電子帳簿保存法」は、国税関係(法人税法や所得税法)の帳簿や書類を電子データで保存することを認める法律です。
法人・個人事業主にかかわらず、2024年(令和6年)1月1日以降に発生する電子データで受領した領収書や請求書は、 電子データとして保存することが必須になります。
対応が必要な取引情報
電子取引
対応は義務!インターネット注文やメールなど、電子取引で送受信した取引情報
電子帳簿
対応は任意 会計ソフトなど用いて電子的に作成した帳簿や書類
紙の書類
対応は任意 紙で受領、作成・発行した請求書、領収書などの取引書類
「電子取引」情報は、全ての法人・個人事業者を対象に、
「タイムスタンプを付与した電子データ」での保存が
“義務”となります!
ややこしい電子帳簿保存法への対応は
ebkに丸ごとお任せください!
電子取引
電子帳簿
紙の書類
まとめてebkで
“クラウド保存”
ebkの特徴
クラウド保存
データはクラウドに保存されるため、どこからでもアクセス可能。スマートフォンやタブレットを使用して外出先からデータを仮登録する事も可能です。
AI判別率80%※以上
AIで書類データの読取・入力をサポート。Amazon、Yahooショッピング、Rakuten等大手ショッピングサイトにて80%※以上の読取を実現
データ改ざん防止
PDFファイルにタイムスタンプを自動付与。データの改ざん有無を証明します。データの訂正や削除の履歴も残るので安心です。
インボイス対応
2023年10月1日より施行されたインボイス制度で必要な、適格請求書発行事業者登録番号(インボイス番号)の保存に対応しています。
…他、最終操作日時の記載、マウス操作で簡単登録など、
電子データ管理の負担を感じることなく
電子帳簿保存法対応ができます。
ご利用料金・データ閲覧期間
基本サービス(年払い)
月額 4,400円(税込)
年額 52,800円(税込)
データ閲覧期間
10年間
操作説明動画
アカウント開設方法
基本操作のご案内
その他機能のご案内
ややこしい電子帳簿保存法への対応は
ebkに丸ごとお任せください!
電子取引
電子帳簿
紙の書類
まとめてebkで
“クラウド保存”